土佐ひかりCDM > 事業紹介

ひかりプロジェクト

単体事業を結ぶだけでなく、複合産業としての確立をめざす

第一次産業での大きな問題点は単体事業では『採算をとるのが難しい』ということです。
業者から原材料を高く仕入れ、安く販売するという構造になっています。
この構造は第1次産業全体がかかえる問題であり、産業衰退の大きな原因となっています。

我々は着眼点を変え、「大きく考え、小さく動く~Think globally, act locally」を基本とし、
「1次産業の単体事業でビジネスが成立しない」という問題の解決のために、
複数それぞれの業態がもつ特性を活かします。
そのコンテンツと着眼点を国内だけでなく国外にも定め、1次産業技術の需要のある地域を見定めた後、
現在われわれが持つ技術や、海外とのネットワークを元手に諸外国と地域産業の結びつけを図りつつ、
いままでとは違った手法で地域活性を目指します。

ひかりプロジェクトのイメージ

循環する仕組み

当社の商品は資源を循環させて作っております。肥料を原料からこだわって作り、
その肥料で野菜を作り、その野菜を使ってたまごを作ることで製品の原料をこだわり抜いています。
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循環する仕組みのイメージ 肥料の説明 卵の説明 ニラの説明

肥料

・魚の残渣を血液まで余す事なく用い、作物栽培に有効。
・魚の残渣を利用するため、漁業の残渣処理のコスト削減にも貢献。

肥料

肥料のイメージ

ニラ

生産は四万十町を中心に行い、市場だけでなく、用途に合わせて販売先を組み立て、他の農家の方々の収入アップを行なっています。

年間通して安定した出荷と価格を提案。
近年は、災害リスクに対応できる準備をしています。


17年度  :約140t/年
18年度  :約120t/年
19年度目標:約140t/年

ニラ

たまご(情熱のろべると)

鶏を自然に近い環境で育てるため、平飼いで育て、ワクチン、薬剤などを管理するため、ひよこから育てています。餌も自分たちで自家配合。日本食品分析センターにて分析し栄養価の高い卵を追い求めています。

雛から育てる、餌を自家配合するなど他の養鶏農家がしないことに挑戦し、質を落とさない上でコストをさげています。自然に左右されたり苦労はありますが、お客様が毎日、栄養価の高い安全な卵が食べられることを目指し、日々奮闘しています。

若いメンバーが”情熱”をかけて育てた”ろべると”をぜひご賞味ください。

情熱のろべると!

プレミアム 金のシャリ

もともと四万十町は美味しいにこまるが有名で仁井田米というブランド米になっています。

そこで、さらに栄養価も欲しいと考え、白米に近い形でできるだけ胚芽を残して精米したのがプレミアム金のシャリ。

毎年限定生産なので少ロッドではありますが是非ご賞味ください。

プレミアム 金のシャリ

トマト

もともとは夏場を除く1年中生産していましたが、味の安定度のコスト減を考えて5、6、7月の生産に切り替えました。

主としては桃太郎ファイトを栽培しています。糖度8度以上のフルーツトマトとしてのみの販売にしております。

栽培方法は低コストで外国でもできるように水耕栽培をしています。
自分たちでできることは手作りで大幅にコストを下げました。

いろいろ農作業での汚れや重労働をなくし、女性が自力で起業できる部門として考えています。

トマト

日本の首都圏をのぞくとどこも人口減少により担い手不足になっています。

農業に限らずどの産業も同じ構図だと思います。


私たちは単純に労働不足を人の問題として考えるのではなく、
作業の在り方から根本的に見直すことに取り組んできました。


専業者を置かず若いメンバーが新しい発想と実証で
周りの農家さんを巻き込みながら事業の基本を作ることができました。


現在、ニラの年間出荷量は約140t、米の出荷量は238t、卵は1,300個/日量を目標に掲げています。

また、引き続きインターンシップや他の産業との連携、食育や教育などの組み合わせに取り組んでまいります。